HANDLING WORK

床面下地処理工事

ショットブラスト工法(床面)

ショットブラスト工法(床面)

【特長】
直径1~1.5mmの鉄球を床面に無数に叩きつけて、既存塗膜の除去や目粗しを行います。叩きつけた鉄球はバキュームにより循環させ除去した粉塵も集塵機によりすべて回収します。本工法は床面の脆弱個所を完全に除去することが可能であり、確実な下地を作り上げることが可能です。

【対象現場】
コンクリート面の脆弱層除去、鉄板面の既存塗膜除去、塗り床材除去、道路及び橋梁の床盤防水工事に伴う下地処理など

【ショットブラスト工法の事例】

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